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北海道
関東

花幡 圭子
東京/IMAC経歴7年
ジャイロトニックトレーナー/
ボディートークプラクティショナー

大饗 将司
東京/IMAC経歴8年
鍼灸マッサージ師/
鍼灸専門学校非常勤講師/
柔整師/チャイ販売
関東
中部
近畿
近畿
九州

房崎 美紀
大分/IMAC経歴8年
ピラティス/パーソナルトレーナー
九州
みんなの声

花幡 圭子
ジャイロトニックは、円や螺旋を描くような動きを取り入れながら、全身の繋がりにフォーカスするムーブメント。その人にあった効率のいい動きの可能性を探求しています。セッションでは、IMACを動きに入る前のコンディショニング等に活用しています。統合的に可動域を把握し、制限があるところへアプローチすることで、身体に無理のないスムーズなところで動けるようになります。呼吸がしやすくなり、身体に意識がいきやすくなります。さらにセルフメンテナンスとしてM3の紹介もしています。自分のコンディションに気づき自己調整できるようになればと思います。

僕は鍼灸をする前に、根本的なアプローチとしてIMACをしてから鍼灸を対処療法的にする感じです。
あと東洋医学の養生にM3を使う流れです。
大饗 将司

私はロルフィングを基本としたセッションをしていますが、IMACでまず全身の可動域評価をして、どこに制限があるのか確認することを最初に行います。その後、ロルフィングのアプローチをし、改めて可動域評価をして制限がどう変化したかを確認します。その結果、まだ制限が残っている場合は、手技的な介入を行ったり、IMACに基づくエクササイズ(M3など)を指導したりして、可動域制限が限りなく少なくなっている状態を目指します。
具体的にどの組織に介入していけばいいかを鑑別してくれるIMACは、私のロルフィングのセッションを大きくサポートしてくれている存在です。
伊藤 彰典
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